カフェでジャズを聴きながら

Franck Avitabile「In Tradition」の紹介。

本アルバムは，とても力強い上に明確な個性を持ったピアノが，グルービーな演奏をたっぷりと聴かせてくれる。

録音状態も良く，ベースの低音が耳に心地よく響く。

ここ試聴できる。

以前紹介したアルバムはここ。



Franck Avitable (p)
Riccardo Del Fra (b)
Luigi Bonafede (ds)

#01 Gettin' There
#02 Tempus Fugit
#03 Topsy Turvy
#04 Time Waits
#05 Celia
#06 Willow Grove
#07 Trois Gros
#08 There Will Never Be Another You
#09 August In Paris
#10 Burt Covers Bud
#11 Wail
#12 Kenny
#13 Bud's Bubble
#14 Silence

January/19-21/1998 (Dreyfus)

#01-ミディアムテンポの演奏。ベースソロあり。
#02-アップテンポの演奏。ドラムソロがある。
#03-ミディアムテンポの演奏。ベースソロが入る。
#04-1分を超えるピアノソロで始まるスローテンポの演奏。
#05-ミディアムテンポの演奏。
#06-ピアノソロで始まるミディアム〜アップテンポの演奏。
#07-アップテンポの演奏。ドラムとの掛け合いがある。フェードアウト。
#08-ピアノソロで始まるミディアム〜アップテンポの演奏。ベースソロがある。
#09-ピアノソロで始まるスローテンポの演奏。
#10-ミディアムテンポの演奏奏。
#11-ミディアムテンポの演奏。
#12-ミディアムテンポの演奏。
#13-ミディアム〜アップテンポの演奏。
#14-スローテンポの演奏。

★★★★★

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