fc2ブログ

Jarrett, Keith「Standards, Vol.1」

Keith Jarrett 「Standards, Vol.1」の紹介。
Keith Jarrett (キース・ジャレット)は1945年生まれ。Charles Lloyd (チャールス・ロイド),Miles Davis (マイルス・デイヴィス)のグループのメンバーとして活躍後,ドイツの新興レーベルであったECMでソロ・アルバムを発表。
中でも1975年に録音された「THE KÖLN CONCERT」はソロ・ピアノの金字塔とも言うべきアルバムである。
1983年にベースの Gary Peacock (ゲイリー・ピーコック),ドラムの Jack DeJohnette (ジャック・デジョネット)とともにピアノトリオを結成,その第一作が本アルバム。
このアルバムを聴いたときの感動は今でも鮮明に記憶に残っている。個性的な三人がオーソドックスなスタイルでジャズのスタンダードナンバーを演奏していること自体も驚きであったが,その緻密でスリリングな演奏には鳥肌が立った。ピアノトリオのある種の最終的な形態といってよい。
このアルバム以降,このトリオは数々のアルバムを発表,現在も演奏活動を続けている。
ここで試聴できる。



Keith Jarrett (p)
Gary Peacock (b)
Jack DeJohnette (ds)
#01 Meaning Of The Blues
#02 All The Things You Are
#03 It Never Entered My Mind
#04 The Masquerade Is Over
#05 God Bless The Child
January//1983 8ECM)

#01-ミディアムテンポの演奏。ブルースフィーリング溢れる演奏。
#02-ミディアム~アップテンポの演奏。
#03-スローテンポの演奏。
#04-ミディアムテンポの演奏。
#05-ミディアムテンポの演奏。ベースソロ,ドラムソロが入る。ラスト3分はベースとドラムが後退しピアノソロのような感じ。

★★★★★

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

こんばんは、jamkenといいます。このアルバム、私大好きであります。私は正直JAZZは初心者でありまして、まだまだ聞き込んではいませんが、このアルバムのよさはわかります。キースのアルバムを全て聞いたわけではありませんが、彼の作品には首を稼げるものもありました。しかしこの作品には手放しで拍手を送りたい。「飽きない」。

同感です

jamkenさん,コメントありがとうございました。
たしかに,キース・ジャレットのピアノトリオのアルバムの中でも,いいものとそうでないものがありますね。
私は,このアルバム以外では,
「Standards Live」
「Bye Bye Black Bird」
「At the Blue Note ?」
「Tokyo '96」
「Whisper Not」
が気に入っています。
ピアノソロの作品では,「The Köln Concert」をよく聴きます。
他には,チャールス・ロイドの「Forest Flower」というアルバムでのキースの演奏が,ややフリーっぽいところもあるものの聴かせます。
今日の日付入りカレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
シンプルアーカイブ
リンク
FC2カウンター