カフェでジャズを聴きながら

George Cables「A Letter To Dexter」の紹介。

本アルバムは，迫力のある力強いピアノがスインギーに演奏する。

ベースとドラムも好サポートして演奏を盛り上げる。

テンポの速い曲ではハードバップ的なのりのりの演奏，スローテンポの曲ではメロディアスな演奏と楽しませてくれる。

ここで試聴できる。

以前紹介したアルバムはこことここ。



George Cables (p)
Rufus Reid (b)
Victor Lewis (ds)

#01 Catalonian Nights
#02 Three O'clock In The Morning
#03 Cheese Cake
#04 Polkadots And Moonbeams
#05 Tanya
#06 Fried Bananas
#07 Body & Soul
#08 I Told You So
#09 Who Can I Turn To?
#10 LTD ( Long Tall Dexter)
#11 'Round About Midnight

May/25/2004 (Kind Of Blue)

#01-ミディアムテンポの演奏。ベースソロがある。
#02-ミディアムテンポの演奏。ドラムとの掛け合いあり。
#03-ミディアム〜アップテンポの演奏。
#04-（曲の紹介）スローテンポの演奏。ベースソロが入る。
#05-ベースがテーマを奏でるミディアムテンポの演奏。フェードアウト。
#06-ミディアム〜アップテンポの演奏。ベースソロ，ドラムとの掛け合いがある。
#07-ミディアム〜スローテンポの演奏。ベースソロがある。
#08-ラテン調リズムのミディアム〜アップテンポの演奏。ベースソロあり。
#09-スローテンポの演奏。
#10-ミディアム〜アップテンポの演奏。ベースソロ，ドラムとの掛け合いが入る。
#11-ピアノソロ。

★★★★★

Orthodox
Medium
Middle