カフェでジャズを聴きながら

Junior Mance「Happy Time」の紹介。

本アルバムは，やや古さを感じさせるものの，スイング感たっぷりのブルース・フィーリング溢れる，アルバムのタイトルどおりの楽しくご機嫌な演奏が味わえる。

ここで試聴できる。

以前紹介したアルバムはここ。



Junior Mance (p)
Ron Carter (b)
Mickey Roker (ds)

#01 Happy Time
#02 Jitterbug Waltz
#03 Out South
#04 Tin Tin Deo
#05 For Dancers Only
#06 Taggie'S Tune
#07 Azure Te
#08 The Simple Waltz

June/20/1962 (Jazzland)

#01-アップテンポの演奏。
#02-ミディアム〜スローテンポの演奏。
#03-ミディアムテンポの演奏。ベースソロ，ドラムとの掛け合いがある。
#04-ラテン調リズムのミディアム〜アップテンポの演奏。
#05-ミディアムテンポの演奏。
#06-ミディアム〜アップテンポの演奏。
#07-スローテンポの演奏。ベースソロが入る。
#08-ミディアムテンポの演奏。

★★★★★

Orthodox
Medium
Middle