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この人,この1枚 -第33回-

Walter Davis Jr.「Davis Cup」

Davis Jr1

Walter Davis Jr. (ウォルター・デイヴィス・ジュニア) は,1932年バージニア州リッチモンド生まれ。

1950年代には Max Roach (マックス・ローチ),Charles Parker (チャーリー・パーカー) らと共演。

1958年に The Jazz Messengers (ジャズ・メッセンジャーズ) にピアニスト兼作曲,編曲者として入団する。

1960年代にジャズ界を去るが,1970年代に復帰,Sonny Rollins (ソニー・ロリンズ),Jackie McLean (ジャッキー・マクリーン) などと共演,録音する。

1990年,57歳で亡くなる。

本アルバムは,1959年8月2日録音。

ウォルター・デイヴィス・ジュニアの数少ないリーダーアルバムの一枚。

フロントをつとめるのは Donald Byrd (ドナルド・バード) のトランペットに,ジャッキー・マクリーンのアルトサックス。

バックのベースは Sam Jones (サム・ジョーンズ),ドラムは Art Taylor (アート・テイラー) と,ブルーノート・レーベルのハードバッパー達が参加している。

2人のホーン奏者は共に若く,絶好調の演奏を聴かせてくれる。

勿論,ウォルター・デイヴィス・ジュニアのピアノもメリハリのあるソロを演奏する。

ここで試聴できる。

Donald Byrd (tp)
Jackie McLean (as)
Walter Davis Jr. (p)
Sam Jones (b)
Art Taylor (ds)

#01 'Smake It
#02 Loodle-Lot
#03 Sweetness
#04 Rhumba Nhumba
#05 Minor Mind
#06 Millie's Delight

August/2/1959 (Blue Note)

#01-ミディアム~アップテンポの演奏。ピアノソロ,トランペットソロ,アルトサックスソロが入る。
#02-ミディアムテンポの演奏。アルトサックスソロ,ピアノソロ,トランペットソロあり。
#03-スローテンポの演奏。ピアノソロ,トランペットソロ,ピアノソロ,トランペットソロが入る。
#04-ミディアム~アップテンポの演奏。アルトサックスソロ,ピアノソロ,トランペットソロ,ドラムとのチェイスがある。
#05-ミディアム~アップテンポの演奏。ピアノソロ,アルトサックスソロ,トランペットソロあり。
#06-アップテンポの演奏。アルトサックスソロ,トランペットソロ,ピアノソロが入る。

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