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この人,この1枚 -第31回-

Ornette Coleman「At The Golden Circle, Stockholm vol.1」



Ornette Coleman (オーネット・コールマン) は,1930年テキサス州フォートワース生まれ。

最初はテナーサックスを始めるが,後にアルトサックスに転向。

オーネット・コールマンの才能を高く評価する MJQ (モダン・ジャズ・カルテット) のピアニスト John Lewis (ジョン・ルイス) の勧めでニューヨークに移り,1959年にアトランティック・レコードと契約し,「ジャズ来るべきもの」「フリー・ジャズ」といった実験的なアルバムを発表する。

オーネット・コールマンが生み出した先進的音楽は賛否両論を巻き起こすが,フリー・ジャズという新たな潮流を生み出す。

彼のオフィシャルサイトはここ

本アルバムは,1965年12月3日と4日のライブ演奏。

勿論,ハードバップ的演奏とは異なるフリージャズの演奏スタイルであるが,メロディーもリズムもあるユニークな演奏。

オーネット・コールマンのアルトサックスは個性溢れるもので聴き応えがあり,ドラムの CharlesMoffett (チャーネット・モフェット) の小気味よいシンバルワークとうねりのあるリズムが,この演奏を魅力のあるものにしている。

David Izenzon (デイヴィッド・アイゼンゾン) のベースは,ドラムに比べると影が薄い。

ここで試聴できる。

Ornette Coleman (as)
David Izenzon (b)
Charles Moffett (ds)

#01 Announcement
#02 Faces And Places
#03 European Echoes
#04 Dee Dee
#05 Dawn

December/3,4/1965 (Blue Note)

#01-司会者によるメンバー紹介。
#02-ミディアム~アップテンポの演奏。アルトサックスソロ,ドラムソロがある。(拍手)
#03-ミディアムテンポの演奏。ちょっとユーモラスな曲。アルトサックスソロ,ドラムとベースのデュオ,ドラムソロがある。(拍手)
#04-ミディアムテンポの演奏。アルトサックスソロ,ベースソロ,ドラムソロが入る。(拍手)
#05-スローテンポの演奏。アルトサックスソロ,ベースによるアルコソロがある。(拍手)


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