カフェでジャズを聴きながら

Stefano Caniato「Henry's Tune」の紹介。

Stefano Caniato (ステファノ・カニアート) は，1961年イタリアのミラノ生まれ。

本アルバムは，軽いスイングに軽やかなタッチの聴きやすい演奏。

一曲の演奏時間が4～5分とちょうどよい。



Stefano Caniato (p)
Mauro Sereno (b)
Dario Cellamaro (ds)

#01 There's A Small Hotel
#02 Lennie's Pennies
#03 Reverse
#04 Henry's Tune
#05 One For My Wife
#06 Midnight Mood
#07 A Time For Love
#08 Somewhere Over The Rainbow
#09 Brughée Waltz
#10 Forward
#11 Ticklin'
#12 Donna Lee
#13 Celia
#14 Rachid

February/27/2000 (Lush Tales)

#01-ミディアム～アップテンポの演奏。ドラムとの掛け合いあり。
#02-アップテンポの演奏。ドラムとの掛け合いがある。
#03-ミディアムテンポの演奏。ベースソロが入る。
#04-スローテンポの演奏。ベースソロあり。
#05-ミディアム～アップテンポの演奏。ベースソロあり。
#06-ミディアムテンポの演奏。ベースソロがある。フェードアウト。
#07-ピアノソロで始まるミディアムテンポの演奏。ベースソロが入る。フェードアウト。
#08-アップテンポの演奏。ドラムソロのようなものがある。
#09-スローテンポの演奏。
#10-ミディアムテンポの演奏。ドラムとの掛け合いが入る。
#11-ミディアム～アップテンポの演奏。アルコソロ，ドラムとの掛け合いあり。
#12-ドラムソロで始まるアップテンポの演奏。ドラムとの掛け合いが入る。
#13-ミディアムテンポの演奏。ベースソロがある。
#14-1分近いピアノソロで始まるミディアムテンポの演奏。

★★★★

Orthodox
Medium
Middle