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「生,なお恐るべし」アーバン・ウェイト (新潮文庫)

この作品はみっけ物であった。

麻薬の取引を失敗し組織に追われる男,その男を始末するために組織に雇われた男,保安官補として麻薬取引犯を追跡する男,この三人の男が,それぞれの過去,家族との確執を引きずりながら追いつ追われつの活劇を繰り広げる。

果たして三人の男達に待ち受けている運命はいかに,という緊迫感溢れる物語で,最後まで飽きることなく読み通すことができた。

著者の処女作のようであるが,魅力的で個性的な人物造形,緊張感溢れるストーリー展開は,今後の作品への期待感を高める。

生,なお恐るべし

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