Onishi, Junko「Live At The Village Vanguard」
Junko Onishi「Live At The Village Vanguard」の紹介。
大西順子は,1967年京都の城陽市生まれ。
高校卒業後,ボストンのバークリー音楽院に学び1989年首席で卒業。1992年に帰国,東京都内のジャズスポットで演奏活動をする。
彼女のデビューアルバム「WOW」は大反響を巻き起こし,ジャズのレコードとしては異例の5万枚をセールス。
本アルバムは,ニューヨークの名門ジャズクラブ Village Vanguard でのライブ演奏。
大西順子の怒濤のようなピアノ演奏はライブのためか影をひそめているが力強さは健在で,ジャズの醍醐味を味わうことができる。
こことここ,そして「iTunes Store」で試聴できる。

Junko Onishi (p)
Reginald Veal (b)
Herlin Riley (ds)
#01 So Long Eric
#02 Blue Skies
#03 Concorde
#04 How Long Has This Been Goin' On
#05 Darn That Dream
#06 Congenality
May/6,7/1994 (Somethin'else)
#01-ベースソロで始まるミディアムテンポの演奏。
#02-徐々にテンポが速くなり,ピアノの音も大きくなる演奏。そして,徐々にテンポが遅くなり,ピアノの音も小さくなる。
#03-ミディアムテンポの演奏。ベースソロあり。
#04-1分近いスローなピアノソロで始まるミディアムテンポの演奏。
#05-ミディアムテンポの演奏。
#06-ミディアム~アップテンポの演奏。7分から10分あたりまでベースソロ,続いて,13分あたりまでドラムソロ。最後の1分はアナウンス。
★★★★
大西順子は,1967年京都の城陽市生まれ。
高校卒業後,ボストンのバークリー音楽院に学び1989年首席で卒業。1992年に帰国,東京都内のジャズスポットで演奏活動をする。
彼女のデビューアルバム「WOW」は大反響を巻き起こし,ジャズのレコードとしては異例の5万枚をセールス。
本アルバムは,ニューヨークの名門ジャズクラブ Village Vanguard でのライブ演奏。
大西順子の怒濤のようなピアノ演奏はライブのためか影をひそめているが力強さは健在で,ジャズの醍醐味を味わうことができる。
こことここ,そして「iTunes Store」で試聴できる。

Junko Onishi (p)
Reginald Veal (b)
Herlin Riley (ds)
#01 So Long Eric
#02 Blue Skies
#03 Concorde
#04 How Long Has This Been Goin' On
#05 Darn That Dream
#06 Congenality
May/6,7/1994 (Somethin'else)
#01-ベースソロで始まるミディアムテンポの演奏。
#02-徐々にテンポが速くなり,ピアノの音も大きくなる演奏。そして,徐々にテンポが遅くなり,ピアノの音も小さくなる。
#03-ミディアムテンポの演奏。ベースソロあり。
#04-1分近いスローなピアノソロで始まるミディアムテンポの演奏。
#05-ミディアムテンポの演奏。
#06-ミディアム~アップテンポの演奏。7分から10分あたりまでベースソロ,続いて,13分あたりまでドラムソロ。最後の1分はアナウンス。
★★★★